一大イベントのあとの疲労感

人それぞれですが数時間~数日の陣痛の痛みに耐えて、気力も体力も限界になってから力いっぱい数時間いきまなければ赤ちゃんは自然分娩で出てきてくれません。
そんな人生最大の一大イベントを終えた母親の体力は0です。
それでも産後数時間後には起きて初乳をあげて、平均5日で退院すればいつもの日常が待っています。しんどくない訳がありません。

それに加えて入院中は援助してくれた助産師さんも食事のお世話もありません。
朝も夜も赤ちゃんのお世話と寝不足を後陣痛の子宮の収縮の痛みや傷口の痛みに耐えながら頑張りました。
もし可能なら実家の親元に最低1ヶ月は帰りゆっくりするのが一番ですが、なかなか帰る事が出来ずに毎日気合で頑張り、溜まりに溜まった疲労感は私から笑顔を奪っていきました。

私と同じ環境の方多いと思います。
そんな方には地域の育児や家事を手伝ってくれるサービスを利用する事をオススメします。

地域により金額はさまざまですが数千円ですし、それで1日ゆっくり出来ると思うと幾分楽になります。
1ヶ月や3ヶ月の健診で初めて知る方も多く私も3ヶ月健診で知りました。

その時「ここまで頑張ったし今更使うのはお金がもったいない。」と私と同じく思うかも知れませんが、そんな事はありません。
毎日頑張り過ぎているお母さんの身体は疲労が蓄積されて少し麻痺しています。いつ倒れてもおかしくありません。「自分は大丈夫」と頑張り過ぎずに週1からでもお母さんの休日を作って倒れないように対処した方がよいと思います。

お母さんが倒れないように家族の協力と支援サービスは必要不可欠です。
「休日の為にお金を使うのはもったいない。」と思わずに夜中も授乳で疲れているお母さんに少しでも休息時間を買う事がお母さんと家族の笑顔に繋がっていくと思います。